ブランドの真贋?

只今、うちの買取社長が←こちらのサイトでブランドの真贋に
関して更新してますが、たまたま記事に有ったｅラーニングの
教則本を目にする機会があったので、少々お話させてください。
ほとんど社長が書いてますが・・・

先ず、歌い文句に有る「この教則本だけ見てればOK」?
ちゃんちゃらおかしくて何も言えなくなりました。
１００％これでは無理です。
まだ?買取社長のDiaryを見る方が、勉強になります。

僕も過去、板橋の店舗で２人組みの中国の方に
ルイ・ヴィトン基準外をつかまされた事が有ります。
改めて商品を見ると「あーここが違う 」と解るんですが、
現場ではどうしても対面なので辛い部分が有り、
痛い思いをしました。いわゆるスーパーコピーと呼ばれる
レベルの物でした。
そんなこんなで、不正品の横行が許せないんです！！

ｅブック　・　ｅラーニングの定義が要約された知識を時間を掛けずに
解りやすく、学びやすくしたものですから良いとは思うんですが、
内容が全くそぐわない物だと、憤りを感じますね！

もうちょっと頑張ってほしいです！！

この仕事をしていると、今までの概念を揺るがすような商品にも
多々出会いました。(もちろん並行物ですが）

ルイ・ヴィトンのボタンのロゴがずれたもの、これは?ないだろと
言うコバの仕上げが雑な物、タブが逆な物、でもすべて正規品でした。

「えっ」「これはいいのかな？」と一瞬考えてしまう様な場面と
毎回、直面する仕事なので 真贋する対象は多く無ければ
判断できません。

たった３箇所見ただけで解れば、世の中コピーだらけ・・・

不正品が無くなれば僕らの仕事も非常にスムーズに進みます。

ビジネスでもいいんですが、しっかりした内容の物を販売しましょう
一人よがりにならないように・・・

こちらも宜しくお願いします「１０分査定のASK」